s23医の倫理
出席は取らないが、配布プリントは結構ある。先生は「医療倫理の四原則を覚えておいてくれたらあとは常識的なことを書いてくだされば試験は通ります」的なことをおっしゃったそうだが…。2005/03/15の試験でも全員が合格したので、よほどのことを書かない限り通るはずです。ちなみに、2004年(平成12年入学)の学年までは試験がなかったのでこれ以前の過去問はないと思います。
本試2005/03/15
13:00〜@臨床第一講堂
記憶を頼りに書いているので問題文は正確ではありませんが、大体こんな雰囲気です。
- 羊水検査についての説明を行わなかったらダウン症の子供が生まれたと39歳の女性が訴訟を起こした。あなたならこの問題についてどう考えるか。
- ある疾患Aに対してより正しい診断を得るために遺伝子的検査を行う技術がある。この疾患Aを有している可能性が高い患者にこの遺伝子検査の存在を教えるべきかどうか。また、この遺伝子検査を受けるように勧めるべきかどうか。
- ある女性の遺伝子検査の結果、ABC遺伝子(正確な名前は忘れたが、脚注によると、この遺伝子は高率に子宮に発ガンを生じる異常遺伝子)を発見した。この女性の妹にも同じ遺伝子が存在する可能性が高いが、姉妹仲が悪いために姉は妹にこの検査の結果を伝えることを拒んでいる。どう対処すべきか。
- 妊娠30週で18トリソミーを発見し、母親は人工妊娠中絶を希望している。どう対処すべきか。
- 医療倫理の四原則を説明しなさい。